KOOSH Bubbles PEN
元々は単体の玩具だった【KOOSH Bubbles Gun】というシャボン玉を大量生産する銃をペンと合体させたもの。見た目いかにもシャボンシャボンしたデザインがなかなか楽しげです。あまりに楽しげ過ぎて「ろくな事をする道具ではあるまい」というのが丸分かりなのが難点でしょうか。それ言い出したらここしばらくのアメリカ文具シリーズ全部そうなんですけども。
まずはシャボン液(チェーンで本体からぶら下がってるのがシャボン液入れ)を銃口になすりつけます。そしてペン軸本体から出ているトリガーを引いて、ゆっくりと手を離すと、トリガーが戻ると同時に銃口からシャボン玉がふわわと飛び出します。おおファンタジー!!
…となるはずだったんですが、どうもこのアメリカ野郎、こちらで作ったヤパニーズシャボン液がお気に召さなかったらしく、ブクブクとカニの泡のようなものを噴き出すのが精一杯という体たらく。うーん何が問題だったんでしょうか。もうちょっと調べてみましょう。
ところでこのシャボン射出トリガー、なかなかのワザ物です。トリガーを引くと内蔵のゼンマイが巻かれるようになっていて、トリガーから指を離すとゼンマイも解放、その力で本体内のポンプを押して空気を噴き出すようになっています。なるほど、トリガーがポンプに直接つながっていると、シャボン液に銃口を付けているときに本体内までシャボン液を吸い上げちゃう可能性もあるからですか。なんか妙なところに気の回った玩具だな。おかげで指の感覚による空気圧の調整がしにくくて、余計にシャボン玉がうまく飛ばせないんじゃないか。